8.2万円の敷金返還請求をがんばっている。
今、先月転居し終えた物件の敷金返還請求をしている最中です。
もう退去から3週間ほど経っているのに、なかなか手続きを進めない元大屋(60代のおばさん)と揉めに揉めています。
・退去前に電気の契約をとめていたことで、クーラーやウォシュレットが使える状態か確認できなかったため、回復するのに時間・費用がかかった。
・夏場で体調が悪い(電話のクレームは非常に元気)
前者を理由に、時間がかかり電気の再契約や料金の支払いの対応に負われた。
退去日に電気を止めるなんて非常識、
おかげて救急車呼ぶほど体調が悪くなった。
「え、なにそれ」
昨日は23時半にもなって、それを分かってほしくて電話かけてきたのだ。と延々同じ話を繰り返す。。
賃貸契約書にも電気は退去日まで止めてはならないと書いてあると言い出す(何度見てもその記載はない)
15日には返金の約束をさせ、そっと電話を切る。
住んでいる間は全く問題なかった関係性が、ここに来て大トラブルに発展した。
こんなこともあるんですね。
前職は不動産賃貸の会社に居た私としては、違和感ばかりのオーナー。
管理業務を委託していないから、こんな直接ネゴシエーションしないといけなくなるなんて、なんともお粗末な話ですね。
カラテカ矢部さんのところもそんな風にならなきゃいいけど、、
とはいえこちらも1円でも多く1日でも早く入金をしてほしい。
サクサクと対応していきます。
こちらでは、キャッシングのことについて日々ブログ書いてます。
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