友人や元彼女からバカにされ、、
先ほど友人から誘われて、最寄駅の王将でご飯を食べてました。
同時に年上の元彼女も同席し、一緒に。
この3人ではよくご飯食べたり、飲みにいったりします。
立ち上げた仕事はどうなってんの?
まもなく株式会社を立ち上げるわけですが、
当然資本は持ち出しなわけで、当然売上なんてまだありません。
今、生活費の部分は前職の役員だった人が、コンサルティングの領域で独立し、そこのお手伝い作業を行っており、当初より20万円さがった給与でなんとかやりくりをしています。
「そこで立ち上げた仕事どうなってんの?」と絆されるわけです。
身内のような存在に、あれやこれやと疑問を呈されても、まだ日本にないサービスを立ち上げるわけですから、そりゃ辻褄も合わないプランにはなりますよ。と。
いつ
誰のために
どうやって
当然、フレームワークは考え抜いており、今はまだその準備と検証中なわけです。
まだ何の実績もないので、たられば論で何も進展がなく、少々不愉快になる始末。
作業は着々と進めています。
一方、作業は着々と進めています。
事業開発や、システムエンジニアも協力者は徐々に集まっています。
次々やるべきことは目の前にあり、あまりにもクリアしないといけない壁が多くくじけそうにはなりますが、今サービスを大きくしているスタートアップはこの程度の苦労ではなかったはず。
まだまだ弱気になるには、あまりにも早すぎる。
そういって、自分にケツを叩いて進みます。
リスクを背負って立ち上げるわけですから、自分を叱るのは自分しかいません。
明日もブログは更新します。ぜひこちらもご覧ください。
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