借金をしているので、当然節約生活を送っているわけだが、まず切り詰めるのは食費ですよね。
生命を維持するためにも、炭水化物中心の食事になりがち。

当然、おかずがひとつに纏まったお弁当が半額ー！とかなっていたら手を伸ばすわけです。
そもそもおつとめ品って、どういう意味かググったら、『お勉め品』というのが語源で、つまり、『もう少し勉強しといてんか？』という会話の中で使われるこの言葉こそがその意味らしいです。さすがグーグル先生。

ただ、生物は怖い。
実際、海鮮丼たるものをいつものスーパーで買ったら、おそらくアニサキス的なものがいたらしく腸炎になって、夜中3時に病院かけこんだんですわ。。
皆さんも夏の時期だけは外した方がいいかもです。

悪いのはすべて自分のせい

そのスーパーの副店長とやらに、一言言いましたが、、何か確証があるわけでもなく、怒っていたわけでもないので、そうですか。すみません。だけで終わりました。
なぜなら、怒りの矛先はそこではなく、もう少し計画的に生活していたら、ちゃんとした寿司屋さんにそれなりの料金払っていくべきなんです。
なので、他の人だったり、例えば子供が口にしたりした時のことを考えると、ちょっと怖かったので、注意してほしかったぐらいの程度なんですよね。

コーヒーはほとんどコンビニ

こちらも当然のこと。
暑い夏にコンビニで冷たいコーヒーを飲むわけですが、それだけではなく、いわゆる座席があるコーナーでクーラーに涼まりながらPCで作業をする。これで冷房代も節約できるということ。
当然、混んできたり、数時間もいないように迷惑にならないようにはしていますが、客単価100円のおっさんが、コンビニに居座るそれだけで迷惑かもしれませんね。。すみません。

自分のためだけに負った借金

私自身は起業経験者でありますが、これから新しいビジネスがしたくて、いきなり借金をおってスタートします。
当然友人知人にも言えるわけでもない。
おそらく「うまくいくわけない」と言われて、何の助言もない会話で終わるのは目に見えてます。
それでもやり遂げたい、形にしたい世界があり、
それはもしからしたら、このジャンルのブログを書かれてる。または見られている方のひとつの解決策になるかもしれない。という思いが止みません。

もう少し時間はかかりますが、リリースできるその時まで見守っていただければと思います。

そのタイミングが来れば、こちらでもその情報は適宜発信していきますので、それまで静観していただければ幸甚です。（ちなみにアフィリエイトサイトをやるつもりではありません。）

現金が必要で、メルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクなどのアカウントを開設して、電化製品を写真撮って、載せていく。

私はおじゃべりロボットや、ポータブルのスピーカーを写真をとって、それぞれ掲載していく。

TOYOTAのkiroboという、昨年11月に販売スタートしているロボット。
定価は42,000円のところ、24,000円って、45%オフくらいにしてるんですが、全然売れないですね。
やはり、取引を繰り返して居るユーザじゃないと、買ってくれないのかもしれないですね。

きっと、服とかだと1着ずつ登録しないといけないし、1着ずつやりとりや配送なんてしてられない。。
ゲオに持っていきましょう。高いと2〜3000円くらいで買ってくれます。でも平均300-500円くらいかな。。
当然、ゴミとして出すより現金化できるのは、ありがたい話ですね。

現在の収入は月収30万円
キャッシング利用 2社合計60万円
クレジットカード利用残高30万円

この状態で、月末に30万円ほどの支払いがあるので、借入をしようとしたところ、銀行系のローンは落とされてしまったので、アイフルさんに申し込みしちゃいました。

・・・
見事、審査通過。
まじありがとうございます！
そして、届いた封筒をあけてみると、表がほぼ真っ白の磁気カード
裏側に小さくアイフルと書かれてある。
そもそも届いた封筒も、「親展」と書かれてあり、アイフルの社名は開封しないと分からないようになっていました。

同居の家族、所持しているカードについても、キャッシングを第三者に知られないようにするための配慮をすごく感じました。
ビジネスっぽく言うと、カスタマエクスペリエンスが行き届いているなあと感じました。

一瞬使わせてもらいますが、すぐに返金しますから、よろしくお願いします！

先ほど友人から誘われて、最寄駅の王将でご飯を食べてました。
同時に年上の元彼女も同席し、一緒に。
この3人ではよくご飯食べたり、飲みにいったりします。

立ち上げた仕事はどうなってんの？

まもなく株式会社を立ち上げるわけですが、
当然資本は持ち出しなわけで、当然売上なんてまだありません。
今、生活費の部分は前職の役員だった人が、コンサルティングの領域で独立し、そこのお手伝い作業を行っており、当初より20万円さがった給与でなんとかやりくりをしています。
「そこで立ち上げた仕事どうなってんの？」と絆されるわけです。
身内のような存在に、あれやこれやと疑問を呈されても、まだ日本にないサービスを立ち上げるわけですから、そりゃ辻褄も合わないプランにはなりますよ。と。

いつ
誰のために
どうやって
当然、フレームワークは考え抜いており、今はまだその準備と検証中なわけです。
まだ何の実績もないので、たられば論で何も進展がなく、少々不愉快になる始末。

作業は着々と進めています。

一方、作業は着々と進めています。
事業開発や、システムエンジニアも協力者は徐々に集まっています。
次々やるべきことは目の前にあり、あまりにもクリアしないといけない壁が多くくじけそうにはなりますが、今サービスを大きくしているスタートアップはこの程度の苦労ではなかったはず。
まだまだ弱気になるには、あまりにも早すぎる。
そういって、自分にケツを叩いて進みます。

リスクを背負って立ち上げるわけですから、自分を叱るのは自分しかいません。

明日もブログは更新します。ぜひこちらもご覧ください。
loan magazine

今月末に支払いがあるので、無謀と思いつつ新規で融資の申し込みをしてみました。

住信SBIネット銀行 カードローン
実は私は以前こちらの銀行に勤めていました。
与信担当ではないので、審査のロジックを正しく具体的に知っている訳ではないのですが、古株でもあるし、給与の振込口座にもしているし、審査通るだろうと申し込みしてみました。

ログインして、カードローン の申し込み、それで審査もする。と。。
仮審査
、、、
あ、あれ、
結果、仮審査の段階で落ちました。
給与明細とか、マイナンバーカードとか添付する気まんまんで、資料をダウンロードしていたのに、何も提出する前に落とされてしまいました。。

やはり、他社で借入があると、やはりダメなのですね。。
銀行さんは厳しい、、「く〜〜っ！」

実は、私、
キャッシングやローンについて、新しいプラットフォームを立ち上げようとしており、SEO対策に必死で、コンテンツを制作しています（赤裸々、、）
下手なのですが、何かの参考になればと思い、ご覧いただければ幸いです。
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